でぃあユニセフまぶいの会の活動にご協力くださり、ありがとうございます。
日本ユニセフ協会から、ニュースレターが届きました。
4月25日に発生した、ネパールでの大地震から、3か月が過ぎました。
ユニセフは、被災した人々に様々な支援を届けることができました。 Continue reading “皆さんの募金がネパールへ”
でぃあユニセフまぶいの会の活動にご協力くださり、ありがとうございます。
日本ユニセフ協会から、ニュースレターが届きました。
4月25日に発生した、ネパールでの大地震から、3か月が過ぎました。
ユニセフは、被災した人々に様々な支援を届けることができました。 Continue reading “皆さんの募金がネパールへ”
日頃はユニセフ募金へのご協力をありがとうございます。
先日のあいちゃんまつりにて、
でぃあユニセフまぶいの会で手作りした小物の販売し、売り上げを募金にしました。
ただいま、メンバー募集中です。
5月20日に伏見で定例会を行いますので、ご興味のある方は、ご参加くださいね。
先日送金した4923円の領収書と共に、ユニセフニュースが届きました。
シリアとフィリピンの子どもたちから、感謝の声をお伝えします。
ユニセフの活動によって、5歳児未満の年間死亡数は、減少してきています。
これは、予防接種に力が入れられたためですが、
子どもたちを感染症から確実に守る方法のひとつに「出生登録」があります。
辺境地域では、「出生登録」のために役所に行くのも大変なことです。
そのため、親が「出生登録」を省いてしまうと、
子どもは政府によるサービスを受けられなくなってしまうのです。
ユニセフでは、政府による「出生登録」の制度を整備し、
遠隔地では役所のほうを出張させる方法などを伝えて、
保健・教育制度などに「出生登録」を上手に組み込むことを助言しています。
(ユニセフニュース VOL.236 2013WINTERより)
メンバー・馬渡美雪