「はじめての森のアロマセラピー体験」

和のアロマにすっかり癒やされて・・・!
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9月15日(火) 午前 伏見ライフプラザ 開放試験室
参加はあいち生協組合員とお友だち20名、らいふ倶楽部スタッフ4名
講師は小池桃統子さん わーい(嬉しい顔)(あいち生協の組合員さんです)

会場内の香りはなぜか懐かしく、子ども時代の原風景、田舎の雑木林、
そうした心の棲家を思い起こす機会にもなりました。
ワークショップ
日本の森から生まれた香りを感じてみよう!!
和のアロマで、香り袋をつくろう!

ワークショップで香り袋(シャセ)をつくりました!
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用意された2種類のブレンドオイル、5滴を袋にたらします。
やすらぎ(クロモジ ヒノキ スギ モミ)&きよらか(ヒノキ 
アスナロ ヒメコマツ モミ)でリラックスや森林浴効果もある
それぞれ個性的な香り袋が完成しました目
間伐材チップ、ヒノキ、クロモジの生木や葉を加えて入浴時は
バスソルトとしてもいいそうです。
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ほらほら、持ち帰りの際にはこんな風に密封してみてね!
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講師の小池さん作製 「香りの旅ものがたり」
やさしい色で描かれた紙芝居は今夏環境学習で
子どもたちに読み聞かせをされたそうです。
等身大の布絵は大きな木、ひと、植物、動物などが
自然の中で輪となっているシーンが描かれています。
森の香りを数か所に垂らして子どもたちに鼻を近づけ
させ香りを探し出す工夫をされたそうです。
楽しく森林のことを想うことにつながりますね。
こちらも森のことをもっと知りたくなりました。

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