ユニセフニュースを読みました

今月からまぶいの会メンバーになりました、新人の加藤です。
先日、初めて集まりに参加させていただいたのですが、皆さんとても気さくなかたばかりで話しやすく、
ちょっとご近所の井戸端会議に顔を出したような雰囲気でした。


帰りにユニセフニュースを一冊お借りして帰宅したのですが、普段の新聞では大きく取り上げられることの少ない、
干ばつや、きちんとした設備や医師の少ない地域での出産、感染症の話など、
世界の一部を垣間見ることができる記事が、取り上げられていました。
一見自分たちに関係のないような遠い国のことのように思いますが、すべての事象が世界とつながっている今、
自分の手元にある一つのものをひもといてたどっていくと、遠い貧しい国の人々につながっていたりして…
なんて考えさせられます。
自分にできることはほんの微々たるものですが、
気づくか気づかないか、知るか知らないかで、
またその人数が増えれば、積るちりは大きく変わるかと。
昨今の日本のあれこれとかも…。
まだ日が浅すぎて、まぶいの会の活動内容はよくわかっていないのですが(苦笑)、
子どもと一緒に半分お荷物?な感じで、参加して行こうと思っています。
メンバー・加藤加納子

One thought on “ユニセフニュースを読みました

  1. お荷物じゃないよ~♪
    私たち初老より上の年代の、メンバー一同、
    若いメンバーさんが入り、とてもうれしいし、
    カワイイお子さんたちにあえて、とてもハッピーです。
    ありがとうね。

埋田久美 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です