皆さんの募金がネパールへ

でぃあユニセフまぶいの会の活動にご協力くださり、ありがとうございます。
日本ユニセフ協会から、ニュースレターが届きました。

4月25日に発生した、ネパールでの大地震から、3か月が過ぎました。
ユニセフは、被災した人々に様々な支援を届けることができました。

人道的状況は改善したものの、何十万人もの子どもたちが、いまだに避難所、食料、水や衛生設備(トイレ)、医療、教育、保護を必要としています。
「私たちはこの90日間で、政府とパートナー団体とともに、多くのことを達成することができました。
しかし同時に、被害や損失の甚大さとモンスーンの影響の可能性を考えると、特に最も弱い立場にある被災者たちが日常を取り戻すには、するべきことはまだたくさんあるのです」
とユニセフ・ネパール事務所の穂積代表は話します。

世界中の子どもたちの未来が明るく輝くものでありますように、祈ります。
ご支援、ありがとうございました。

メンバー・埋田久美

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