陽だまりメンバーのうち4人で、「おとうふ工房いしかわ」の見学に行ってきました!
アイチョイスでおなじみの「おとうふ工房いしかわ」。
豆腐の工場見学なんて初めて。久しぶりの電車にもわくわく。
遠足気分の4人です!
今回、一いしかわのファンとしての見学ではなくて、
陽だまりの新企画の打ち合わせのためです!
まずはメンバー自身が「いしかわ」のよさを知り、ファンになる、
それから皆さんにも体験してもらうための企画をしようと思いました。
近いうちにお豆腐の企画をやりま~す待っていてくださいね~
会社に着いて、まず会社の紹介ビデオを拝見
国産大豆やにがりにこだわる理由がわかりました
そしていよいよ、工場見学。
従業員の数は工場にしては多めだそうです。
手作りするところは手作りにこだわり、
暑い工場内で手際よく作業する職人さんに見とれてしまいました。
豆腐はパック詰めされてからお湯で消毒されます
説明してくださった牧野さん
ここは豆腐屋さんですが、豆腐以外にもいろいろな大豆を使った商品を作っています。
今回は、これから発売されるという新商品も試食させていただきましたよ
豆腐にあれとあれをかけて食べるなんて
7月のアイチョイス(商品案内)にも出るようですよ。注目してね。
なんと、これらはすべて社長のアイデアから生まれるのだそうです。
さすが、社長
お腹もすいてきたところで、工場の横にあるレストランでお昼。
もちろんいしかわの豆腐を使ったメニューです。
ヘルシーでおしゃれ
豆腐の上に鶏のから揚げ。ソースは甘いみそ。斬新な料理で主婦の心をわしづかみ
湯葉入りお吸い物、湯葉刺し。揚げ出し豆腐も美味しい。
ご飯は地元の鶏めし。デザートは、豆乳のプリンに豆腐クリームと大豆せんべいが添えてあって
豆腐尽くし
近くにこんなレストランがあったらな~
浜松でお店出すなら、私たち働くわよ
最後にお土産を買って帰りました。今晩のおかずにいいわね。
私は豆乳とにがりを買って、さっそく夕食で豆腐を作りました。
それから豆乳でホワイトソースを作り、クリームコロッケを作りました。
優しい大豆の甘さがいいですね
陽だまりでは「おとうふ工房いしかわ」の材料のこだわり、会社の方針、商品のおいしさを
改めて体感できる企画を考えています
企画のチラシを待っていてください!
遠方から、見学&学習会お疲れ様でした。
おとうふ工房さんには何度か、お豆腐造り体験をさせて頂き、お話を聞く機会がありました。その度に、商品にこだわり、地域を大切に、いつも前向きな姿勢に温かみを感じています。その温かさが数多くの良い商品を生みだす力ではないかと思っています。学習をしたその日に、豆乳でのホワイトクリーム&コロッケ作り、すごいですね→私はクリームコロッケを作るのが苦手です。レシピを教えてほしいです。
おとうふ工房に何度もいかれていらっしゃるのですね。いいですね。私もまた行きたいです。
おとうふ工房いしかわに置いてにあった豆乳を使ったレシピ集をいただきまして、それを見て作りました。
『しあわせ豆乳ごはん』というものです。
「ほうれん草のクリームコロッケ」
材料2人分
たまねぎ 1/5個
ほうれん草 1/3束
ツナ缶(小)1/2缶
バター 小さじ2
衣 ( 薄力粉・溶き卵・パン粉 )
揚げ油
ホワイトソース
バター大さじ1
薄力粉大さじ1
まめぞうプラス か まめぞう豆乳1/2C
塩・こしょう 少々
作り方
① たまねぎは薄切り、ほうれん草はさっとゆで細かく切る。
②鍋にバターを溶かし、薄力粉を炒める。豆乳を少しずつ加え、塩、こしょうで味をととのえ、ホワイトソースを作る。
③別の鍋にバターを溶かし、①を炒める。ツナ缶を加え、ホワイトソースに混ぜ合わせる。
④あら熱が取れたら、形を整え、衣をつけて170℃の油で揚げる。
形を作ったところ、柔らかすぎて衣がつけにくかったので、私は、スプーンで形を作ったものをお皿にたくさん乗せて、冷凍室に少しの時間入れて、固めになってから衣をつけました。
コロッケはたまに作りますが、クリームコロッケは本当に久しぶりに作りました。美味しかったです。