大震災への備えは、完璧ですか?

10月6日(金)まで参加者募集中!! 
藤川太先生講演会

【震災でわかった本当に重要な保障設計
           次の大震災に備えよう】

◆死者・行方不明・・・32万3千人
◆建物被害・・・・・・・・238万6千棟
◆浸水域内人口・・・・163万人

この数字は「いつおきてもおかしくない」と言われ続けている
南海トラフ地震の被害想定です。
死者・行方不明者数でいうと、3.11東日本大震災の10倍以上・・・
そして残念ながら、この中には私たちも含まれています泣き顔

先日26日、政府の中央防災会議は
東海地震を含む南海トラフ巨大地震について
「確度の高い予測は困難」として、
予知前提の防災対応を改めるべきだとの報告書をまとめました。

つまり「予知できないと判断した」いうことです。

だからこそ、できるだけ早く、
個々ができる限りの備えをしておく必要があります。

家屋家・家具の地震対策、津波波の際の避難方法、
家族👩‍👩‍👦‍👦間の情報共有携帯電話、防災グッズや食料の準備はもちろんのこと、
発災後の生活の立て直しドル袋も考えておく必要があります。

南海トラフ地震の規模になると
「誰かが助けてくれる」「何とかなる」・・・
という考えは《甘いむかっ (怒り)と言わざるを得ないでしょう。
なにせ、今を生きる私たちは
経験したことがない規模なのですからげっそり (顔)

そこで、災害に備えた保険について 
本当に必要な保障の考え方を教えていただきます。

「面倒なことだから考えたくない猫2・・・」
「たぶん、何かに入っていたから冷や汗2 (顔)・・・」
そんな方にこそ聞いてほしい講演会です。

 

《 くらしの見直し委員会 》講演会  後援:コープ共済連

講師は「家計の見直し相談センター」代表
      藤川 太 先生

藤川先生はテレビ等にも出演されていますので
ご覧になられたことがあるという方も多いのではうれしい顔

【震災でわかった本当に重要な保障設計
           次の大震災に備えよう】

日 時:10月11日(水)10:00~12:00

会 場:名古屋通信ビル(名古屋市中区千代田2丁目15-18)

対 象:組合員とそのお友達(託児あります)

参加費:組合員100円、組合員外200円

託 児:組合員300円、組合員外500円

詳細は↓↓↓下記の生協連絡版をご覧ください。

《藤川太先生 講演会チラシ》

お申し込みは、お電話・FAX・QRコードにて
10月6日(金)まで申込み期間を延長して受付中ですdouble exclamation

(※託児者の数には限りがございますので、
  託児付きをご希望の方はぜひお早めにお申し込みください。

私達ができる、自然災害🌪⛈🌊⚡への備えを考えていきましょう👍

たくさんの方々のお越しを心よりお待ちしております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です