6月26日(月)くもり
青島畑の草刈りを行いました。
雑草は2つの顔を持ちます。
1:土に潤いを与え、生物の住みやすい環境を作る。
2:土壌の栄養分を吸い、木の生育をさまたげてしまう。
そのほとんどは、苗木が大きな木になってしまえば、作業効率が悪くなる程度で、長期ほったらかしにしなければそれほど影響はありません。但し、それは木の元気が良いうちだけです。木が老いると雑草は虫の隠れ家となり、幹を食い荒らされてしまう要因となります。雑草は木の寿命に合わせてバランスよく付きあうと素敵なアイテムのひとつとなります。
今回は、綺麗に刈り込み視界良好! これで作業効率も良好です。
お疲れ様です。(^_-)-☆
1枚目の写真、雑草の生命力が溢れていますね。マイナスイオン感たっぷりです(^_^)雑草からもマイナスイオン出てるのかな?
みかん山見習いさんコメントありがとう!
雑草の生命力はすごいよね・・・。数日もしたらすぐに再生完了てな具合で治してしまう・・・本当に頭が下がります。
地球上にあれだけ一杯生えてるので、マイナスイオン出してるでしょ???(笑) 回答できませんm(__)m
雑草はとにかく刈って、刈って、刈りまくると思っていましたが・・・。
雑草とも共存しながら栽培をすることの大切さ。確かに!!
生物多様性・・・私たち人間は、地球という大きな生態系の一員であり、私たちの暮らしは、
多様ないきものが関わり合う生態系から得られる恵みによって支えられています。ふむふむ。。
M.Sさんコメントありがとう!
凄い事になってきましたね。生物多様性・生態系ですか!なんだか立派なブログを作った気がします。(笑)
でも、自然の恵みに支えられていることは、間違いないので感謝しています。 ありがとう!m(__)m