2019年度 書き損じハガキで、世界寺子屋運動に協力しよう!回収報告

 組合員のみなさん、今年度も書き損じはがきの回収にご協力いただき
     本当に ありがとうございました。感謝ほっとした顔ほっとした顔ほっとした顔

リボンご協力いただきました、ハガキ・航空書簡・往復ハガキ・切手!

チューリップ組合員さんより回収したハガキ等を整理し、切手に交換しましたチューリップ

 ☆ご協力頂きました組合員の方・・・107名

 ☆ハガキ(切手含む)回収枚数・・・2530枚

 合計金額127,585円分を切手に交換して、日本ユネスコ協会
 に送りました。その内の10万円分は「カンボジア寺小屋運動」に
 指定をいたしました。 

わーい (嬉しい顔) 貧困・紛争、学校が近くにないなど、さまざまな理由で学校に行けない
  子どもや、教育を受ける機会がないまま大人になった為、文字の読み書
  きができない人もいます。

  本本本 寺小屋運動は、年齢、宗教、性別にかかわらず、すべての人が
      公平に学べる場として活動を続けています。そのため、皆さん
      の協力で一人でも多くの子どもや、大人の方々が学べる機会を
      与えられることを願っています。
      ~組合員の皆さんのご協力に感謝!揺れるハート揺れるハート揺れるハート揺れるハート揺れるハート揺れるハート揺れるハート揺れるハート揺れるハート揺れるハート揺れるハート
     
◆今回、ご協力いただいた組合員さんの、メーセージをご紹介します◆

  芽 一人でも多くの子が学べます様に
  芽 世界の子どものために少しでもお役に立ててうれしいです。
  芽 勉強をする楽しみが生まれますように!!
  芽 学べる場を1ヶ所でも多く作って下さい。
  芽 ほんのわずかな力でも、どこかの国の子どもたちにお役に立てれば
    うれしいです。

       わーい (嬉しい顔) メッセージありがとうございました わーい (嬉しい顔)

  桜2020年度も「書き損じハガキ」の回収を行います。
   組合員の皆さん、ご協力よろしくお願いいたしますほっとした顔

 

 

 

 

2019年度 7回連続手話講座

目がハート (顔)手話講座目がハート (顔) 

2008年から始まり、今年で12年目となった「手話講座」

組合員の皆さんに、何か学んで頂く「場」を作ることや、手話を通じて
障害のある方を少しでも理解し、福祉への関心を深めるきっかけを作っ
ていくことができればとの思いで、手話講座を継続しています。 

手話の最終日「アイ・ラブ・ユー」を手話で!笑顔いっぱいです目がハート (顔)
今日で終わってしまうのはふらふらふらふら 寂しいウッシッシ (顔)ウッシッシ (顔) 続けたいとの声が!!

グッド (上向き矢印)2020年度も開催を予定していますよるんるん (音符)るんるん (音符)

本本 学んだ後は、二人体制で復讐をおこないます。
           お互いが、相手のチェックをげっそり (顔)げっそり (顔) 上手く手が動いているかな・・目がハート (顔)目がハート (顔)

毎年「初級手話講座」となります。
挨拶の仕方、自分の名前、家族の紹介、仕事の紹介、数字の使い方
自分の趣味、住所などを学びます。

芽 講師の紹介(12年を振り返って)

  石田和子先生 ※名古屋市認定手話通訳者 

   ぴかぴか (新しい)吉田 陽子先生(第1・2回)
            ぴかぴか (新しい)服部 啓子先生(第3回~第11回)
           ぴかぴか (新しい)二村 孝子先生(第12回目)

クラブ参加された組合員さんの声

 キスマーク単純に手話を教えて頂くだけでなく歴史等も教えて頂き覚えやすかったです。
 キスマークテキストの内容だけでなく、単語の語源や通訳現場での体験談など貴重なお
       話もうかがえて、とても勉強になりました。

  みなさん気さくで明るく良い雰囲気で学べました。

 キスマーク手話にこだわるのではなく、「ろう」の人達とも気軽にコミュニケーションを
       とっていきたいと思った。楽しく学べて大変良かったです。
 キスマークずっと一年続けて行きたい位でした。

 

 

浜松在住なら、一度は「はま防~家」へ!

「はまぼ~や」って読みますうれしい顔

大人はもちろんのこと、小・中学生が防災教育について

楽しく学び、体験できる施設ですわーい (嬉しい顔)

正式には「浜松市防災学習センター」。

浜松市中区にあります。

 

9/8(日)にこちらの施設の見学企画を開催し、

5組の親子にご参加いただきました。

  

災害に備えるには、

まず、自分の住んでいる場所が

どういうところなのかを理解することが大切指でOK

 

はま防~家では、

浜松市の特徴や、地形の成り立ち、災害特性などを

詳しく知ることができます。

 

 

そして、

家の中のどういったところに危険が潜んでいて、

どういった対策をすれば良いのかも・・・・

子どもでも使えるタブレット端末(貸してくれます)を使いながら、

クイズ形式で楽しく学べます。

    

子どもが飽きずに、

「ココも!」って次々とクイズに挑戦 = 自然と学べているひらめき

スバラシイ猫2 

このバーチャル⁉な仕組みもすごいうれしい顔

 

「もしも」の時のベストな判断もクイズ形式で学べます。

大人でも「そっちだったのか冷や汗2 (顔)…」ってことがあるかも

 

平日の日中など家族それぞれが外出中の場合は、

判断するのは各個人。

そしてそれは子どもでも同じ。

一瞬の判断が生死を分ける可能性もあります。

だからこそ、家族全員が正しい知識を身に付けておきたいですね黒ハート

 

避難所生活の大変さも垣間見ることもできます。

 

などなど、約1時間で防災についての学びと体験が出来ました。

 

浜松在住の皆さんdouble exclamation

ぜひ出来るだけ早くダッシュ (走り出すさま)、家族全員はま防~家に行って色々と学んで、

在宅避難が出来る準備を整えましょう。

   

災害はいつ起きるかわかりません。

もしかすると明日かもしれません。

 

まずは自分の命、

そして家族の命を守るためにも、

今あなたにできる行動を手 (グー)