今回はあいち生協機関誌
「歓びの木」作成現場の裏側をお見せしちゃいます
昨年11月にレシピページの撮影を行いました。
レシピ作成をお願いしたのは、レシピ担当の塩谷さん。
撮影はお宅にお邪魔して行われます。
この日は1月~3月分の撮影を行いました。
▲撮影にはこんな大掛かりな機材が入ります。
▲こちらがカメラマンの清家さん。
長年歓びの木のレシピ撮影に携わっていただいてます。
▲普段は穏やかな人柄ですが、シャッターを切ると人が変わります。
▲撮影した画像はパソコンの画面ですぐに確認できます。
因みに清家さんは大のアップル社好き。
パソコン、携帯、タブレット端末全てアップル社で揃えています。
▲ご機嫌斜めのるかちゃん。鋭い眼光の先は・・・・
▲そう、この方です。
撮影が思ったより長かったのか、
シャッターを切るたびに「早く帰って~」を連呼していました。
るかちゃんごめんね
2時間弱で2品ずつ3ヶ月分の撮影を終えることができました。
▲お土産にこちらをいただいちゃいました。
「じゃがいもとクリームチーズのマフィン」
作ってみたいというそこのあなた
レシピは歓びの木3月号に掲載されます
お楽しみに~
by「歓びの木」編集委員
ずいぶん以前にあるテレビ番組の取材を自宅でしたことがありました。
当時はマンションで「ライトが熱くて天井がこげた事もあったんですよ~」なんて軽~くいわれて、あせったことを思い出しました。
料理も写真用にこれでは食べられないという状態のを撮ったりして、ああテレビ用だな、と思ったものです。
これで見ると生協のは「まとも」な印象ですね(笑)。
【かめさんへ】
コメントありがとうございますっ!!!
大きな照明などで「部屋の置物など壊してしまわないか」と心配したことはありますが、天井が焼ける心配をしたことはなく(笑)驚きました!(^0^)
「食」の大切さを考える生協。
食材を無駄にしてしまうような撮影はしていませんよ。
見栄えがよくなるように、かさ増しすることはありますけどね。