9月30日(火)イーブル名古屋(名古屋市中区)で、
機関紙『歓びの木』の意見交換会を開催しました。
参加メンバー
・「編集委員」・・・機関紙の編集を行っている
・「レシピ担当」・・・レシピページの料理と原稿を製作してくださっている組合員さん
・「歓びの木モニター」・・・毎月『歓びの木』を読んで感想や意見を寄せてくださる組合員さん
・「トレスクリエイト」・・・『歓びの木』や商品カタログのデザイン・製作を手掛ける
生協商品でお茶しながら、それぞれの立場でいろいろな意見を出し合いました。
・レシピページを表紙にしてはどうか
・伝統食や行事食のレシピが良いのでは
・お便りコーナーは以前より見やすくなって良い
・手に取ってもらって、中の記事をみてもらう工夫がもっと必要
・組合員さんが登場する参加型の誌面にしてはどうか
などなど、時間がいくらあっても足りないくらいでした。
そもそも読んでいる人が少ないのでは、といった厳しいご意見や、
メーカーの取材記事を読んで、安心感から買うようになった、といった嬉しい声もいただきました。
編集委員会では、組合員のみなさんからの声を受け止め、
さらに有益な機関紙となれるよう、改善を重ねていきたいと考えています。
ご意見やご要望、お気づきの点などお聞かせください。お便りの投稿もお待ちしています!
e-mail:soshiki@ichoice-coop.org