日時:2012年6月18日
場所:名古屋市中区鶴舞通信ビル
総代出席数:177(書面決議65名含む)
総代会とは?
株式会社の株主総会にあたり、組合員の代表である
「総代」が集まって、「一年間の事業活動がどうだったか」を振り返り、
「次の一年間どんな事業や活動を行うかを決定します。生協の最高意思
決定機関と呼ばれるほど大切なものです。
会場の外では、テーマ活動グループ「まぶいの会」がユニセフ募金![]()
を。
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生協連合会アイチョイスの小川副理事長が、
東日本震災支援の手作り品販売を行いました。
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一方会場内の様子はというと・・・
このお二人が今総代会の議長団です。
司会進行を努めていただきます。
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西尾理事長のあいさつで総代会スタート。
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お忙しい中お集まりいただいた総代のみなさん。
議案書に目を通す表情は真剣そのものです。
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生協から第1号議案~第5号議案までの提案がありました。
第1号議案 2011年度取組報告及び決算関係書類承認の件
第2号議案 2012年度事業計画/2012年度予算案及び役員報酬承認の件
第3号議案 放射能汚染対策方針(案)承認の件
第4号議案 議案決議効力発生の件
第5号議案(特別議案)「脱原発・再生可能エネルギーへの転換方針」の件
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議案の中の、
第5号議案(特別議案)「脱原発・再生可能エネルギーへの転換方針」の件
について、「脱原発に対するアピール文が弱い」
とのご指摘を受け、一部文言を修正する一幕がありました。
また、生協で消費が年々落ち込んでいる「牛乳」に関して、
「既存のラインナップに賞味期限の長い超高温殺菌牛乳を加え、
賞味期限が短いという理由から他で牛乳を買っている組合員の購入を見込みたい」
という提案が生協から挙がりました。
「生協の牛乳生産者は、非遺伝子組み換え飼料での飼育や
環境の整備など一般の生産者と比べ、コスト面の負担が多いのが現実です。
生協で牛乳が消費されなければ、さらに生産者に負担を強いることになってしまういます。
生産者の生活を守るために、超高温殺菌牛乳を導入し、牛乳の消費量を増やしたいと考えています」
と、動機が説明されました。
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この提案に対し総代さんからは、
「生協らしさが失われてしまう気がする」
「超高温殺菌は栄養面から考えても、価値があるとは思えない」
「モーちゃんはこだわりがあり美味しくて価格も手頃。
超高温殺菌を導入する前に、こんなにいい牛乳なんだということをもっとしっかりアピールするべき」
といった意見が上がり、会場からは拍手が巻き起こりました。
一方で、
「今までは賞味期限が短かったので、一週間持たなかったが、
賞味期限が長くなるなら、一週間分まとめ買いして応援したい」
といった賛成意見も上がりました。
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例年以上に活発な議論が交わされた第25回総代会。
無事に全ての議案が承認され、無事に終了致しました。
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お忙しい中お集まりいただきありがとうございました。
また、あいち生協に愛のある心の声を届けてくださった皆様、本当にありがとうございました。
みなさんの貴重なご意見を真摯に受け止め、今後の生協運営に生かしてまいります。
今後も生協へ皆様の声を届けてください。お待ちしております。